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2016年6月

しばらくの間、ブログの更新を休みます

2016年6月8日

ここ10日間ほど体調が著しく悪化し、ほとんど一日ベッドに横たわって過ごしています。
ブログの更新意欲はすっかり減退していました。
昨日(9日)の病院での血液検査でデータが激変し、直ちに悪性リンパ腫の手術、治療のため11日に入院することとなりました。
ここまでの一年半ほどの経過を辿れば、寝たふりをしていたリンパがここにきて急に暴れ出したようです。
1月以来、体の変調は感じていたのですが、一過性のものと思うようにしていました。
またデーターも兆候を見せていたのですが、ドクターももう少し様子を見ようとしていて、判断が一拍遅れたようです。
そのようなわけで、こんなブログでもお読みいただいて方々へ日頃のお礼を兼ねて表題のお知らせをさせていただきます。

病院にはタブレット端末を持ち込んで、皆さまのブログは拝見できるものと思っています。

休筆の前にアップの用意をしていたものの一部を残してアップします。

2年前、消費税を10%にすること延期するとき「いかなることがあっても17年4月には実施する」と言いきったのに、またぞろ2年半先送りすることを決めました。
上げられる状況にない、と判断したのだろうが、その根拠がアベノミクスの三本の矢がすべて手詰まり状態で、失速気味であると誰もがみているのに、なんと世界経済がリーマンショック前夜の状況にあるという、世界の常識を覆す論理で無理押ししたが、サミット出席者から嘲笑され、途端に豹変して世界経済を危機に陥れないためにと、新しい理屈を持ち込んで見ました。

思わずのけぞり、正直冗談と思いました。
思い上がりも甚だしいでしょう。
日本が消費税2%上げようが上げまいが、世界経済への影響は全くありません。

安倍さんも分かっているのですが、「必ず消費税率を上げられるような経済成長を実現する」と大見得を切った手前、しかもアベノミクスは順調にいっていると強弁している手前、どうしても他の理屈を無理矢理にくっつけるしかしかないのです。

ただね、われわれ国民の心理も読まれていますね。
将来世代のつけ回しを少しでも減らすために2%の増税するという気の長い話より、増税先送りのほうがホンネでいえば有り難い・・・という目先の利益を望む人のほうが多いのですから。

そうはいっても、今安倍さんに代わる人材がいません。
三角大福中がしのぎを削った時代が懐かしですね。
小選挙区制は日本の政治からダイナミズムを奪っただけなのかも知れません。

それに引き換え相変わらず哀をとどめているのが舛添さんの振る舞いです。
彼は「第三者による厳しい点検の結果、政治資金規正法には違反していない」という結論得て逃げ切るつもりでいるでしょう。
この辺りが世間の感覚と著しくズレています。
都民は知事の「政治資金規正法違反かどうか」は問題にしていません。
政治資金規正法などどうせザル法なんですから・・・
都民は「公私の峻別ができない」知事に呆れ、怒り、失望しているのです。

「ノブレス・オブリージュ」という言葉があります。
「地位の高い者は高い道徳感を持たなくてはならない」というフランスの言葉ですが、仏語の得意な舛添さんが知らないはずはありません。

舛添さんに決定的に欠けているのがこの高い地位にある者に求められる高い倫理観でそこが都民怒りのほとんど全てなんです。

卑俗な例えを引きます。
私のような位が高くない者は、用を足すのに所構わずとはせずに、それが許されるそういう場所で済ませます。
ところが山歩きしているときなど、人目がないとツイ立ち○〇などというのはしたい行為に及びます。
高貴な方はこんなはしたないことはいたしません。
ご自身には都知事を辞める、という気持ちはコレポッチもないようだが、これだけ都民から信頼を失い、嘲笑され、見放されているのに知事としての仕事ができると思っているのでしょうか。
いろいろな思惑で知事を本気で追及できない都議会与党も厳しい都民の視線が向けられていることを忘れられないで欲しいものです。

政治の寒々しい風景は日本だけではありません。
アメリカの大統領選はクリントンさん、トランプさんに絞りこまれました。
ともに不人気率が50%を超えているのだそうです。
それでもどちらかに決めなくてはならない米国人も大変ですね。

話は変わりますが先だってauのカウンターに行ってスマホの設定の手伝いをしてもらい、話の流れで関心はあった「タブレット」端末を契約しました。

Photo

もともとパソコンとスマホの中間に位置付けることをコンセプトに開発されたものです。
その結果中途半端なツールになっていますが、状況で使い分けることになるのでしょう。

それではしばらくのお別れです。

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