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蟻川岳 ~山頂を踏み損ねた?

2014年12月9日

まだまだマイナ-山歩きが続きます。
今日(2日)訪れる
蟻川岳853mは群馬・中之条町から北の方へ約5km離れた所にある里山です。

Dscn3773 東南の山麓、赤坂から見上げる蟻川岳

Dscn3774 最奥の集落のそのどん詰まりに駐車スペースがあり登山口になっています。
ここは刀鍛冶として名を馳せた蟻川波右衛門の墓があるところです。
登山口から鹿除けの電気柵のゲートを抜け、暗い竹藪に入ります。

Dscn3775 竹藪はほどなく終わり、明るい冬木立になります。
ですが半端でない急坂です。

Dscn3777 尾根に乗りあげると小平地になり、そこからは南に子持山(左)と小野子三山(小野子山、中岳、十二ヶ岳)が見えます。

Dscn3778 連続する白いものは国土調査の杭です。
これを利用しないと登るのが厄介なくらいの急坂です。

Dscn3779 初めに登りあげるピークの立派な石祠

Dscn3780 梢を透かして北東に吾妻耶山を見ます。
その後ろに谷川岳などがあるのですが今は見えません。

Dscn3782 山頂標識 ~当然ここが山頂だと思い、ここからUターンして下山しました。
しかし、帰宅してから???
三角点標石があればワンタッチするのが習わしになっているのに、それをした記憶がないのです。
おかしいな・・・確か三角点峰のはずなのに・・・
ネットで調べてみたら三角点はさらに先へ進み、いったん下り登り返した位置にあるそうで、私と同じようにそこまで行かずに戻るひとが多いようです

Dscn3784 南西には浅間隠山がありますが、その右後ろの浅間山はやはり姿を隠していますね。

Dscn3791 帰路に立ち寄った国指定重要文化財「富澤家」
かつての養蚕農家の典型的な家が保存されています。
これほど立派ではあ
りませんが、生家を思い出します。

Dscn3794 路傍には秋の名残り。

Dscn3795 帰路での小野子三山(左)と榛名山群。
手前右端のズングリがさっき登った蟻川岳で、真裏から見ていますね。

三角点標石に敬意を表する掟を忘れてしまいました。
いずれ、忘れ物を拾いに再訪しなければならないでしょう。

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コメント

風花さん 、こんばんは
冬木立ちの中の登山道にはいつもながら憧れます。一方で、里山の急登には閉口しますが、これも里山の良さの一つ来てはありますね。 明日にでも行かなければならない、口実が出来て良かったです。happy01

投稿: 岳 | 2014年12月 9日 (火) 21時08分

岳様
おはようございます。
キーンと張りつめた空気の中で、カサコソと落ち葉を鳴らしながら、冬木立を縫って山を歩くのは、今の時期ならではの味わいがありますね。
里山の良さでしょう。
暖房している家の中より寒さを感じないのも不思議です。
今年も残り3週間と押し詰まってきましたが、ラストスパートをかけるつもりです。

投稿: 風花爺さん | 2014年12月10日 (水) 05時42分

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