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君よ香港の花と咲け! ~旅立つ孫娘へ

2014年10月6日

今日(6日)配信された「ヤマレコ」にはあの日、御嶽山頂周辺で噴火に遭遇し、幸運の女神に守られて脱出できた方の生々しいレポが数編掲載されています。
幸運と悲運との分かれ目は神の気まぐれなんでしょうか?

ところで恐縮ながら身内話になります。
下の孫娘が香港へ旅立ちました。
昨年、オーストラリアの大学を卒業し、香港で働くことを望んでいたのですが、ワーキングビザが取得できず、日本でアルバイトしながらチャンスを待っていました。
このほどようやく就労ビザがおりて巣立ちというわけです。

上の孫娘は今年の初めから米国に生活の拠点を移しているので、二人の孫娘との付き合いに振り回されていた家内が、ようやく解放されますが、安堵と寂しさが交錯していることでしょう。

お別れの前夜は目下私の気に入っているレストランで・・・
この店は京王線・某駅の近くにある隠れ家のようなイタリアンです。
ここの手打ちパスタが私には絶品に思えているのです。

A 店内のカウンター席 ~まだ早い時間なので空席が多いですね。
高名な店のような豪華なインテリアは施されていないので、極ありふれたそこらの店です。
気取らずに、サンダル履きでも胸張って入れます。

A_2 サーモンのマリネ
パスタと並んで肉も定番ですが、オーダーしてから口に入るまで40分くらい待たされます。
そこでアンティパストを数品選ばなくてはなりません。
・・・店の高等戦略か?

A_3

A_6 彼女はただいま酷い偏食(ありふれたダイエット志向・・・)で、肉、魚、乳製品など完全にシャットアウト。
店に頼んで、メニューにない特別なサラダをつくってもらったようです。

A_4 テリーヌ(パテ)も・・・

A_5 プリモピアット ~今夜はハラミの焼き肉ですが、ザブトンと称する厚切りのステーキが定番のようです。

A_7 これがセコンドピアット ~本命の手打ちパスタ。
これはシェアーしたものなので、量は半分くらいです。
普通のパスタとは食感が全く違うのです。
そうですね、スーパーなどの茹でたうどんと、丹念に造られた手打ちうどんとの違いに相当するでしょう。
味付けの点については味覚○〇〇の私には語る資格がありませんが、この食感は普通のパスタでは得られませんね。

今夜の顔ぶれは皆、食が細い方なのでそれぞれ一皿づつで済み、スポンサーの立場としては安上がりのディナーで助かります。

香港は今、物情騒然としています。
中国に返還されてから、一国二制度での共存化を図っているものの、西欧文化と共産党支配はしょせん水と油。
西欧の価値観で育った孫娘が、次第に中国化を迫られていくであろう香港で、末長く適応していけるのかどうか、その行く末はとても気がかりです。

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コメント

お孫様の御成長と世界で活躍できるお慶び、本当によかったですね。おめでとうございます。

最初にお写真でお目にかかった時とは、当然ですが、美しく立派なレディーになられました。

お孫様の巣立ちは寂しさも〔特に奥様は〕ありましょうが、輝かしい未来を目指すのをご覧になるのは何よりのお喜びでしょう

余談ですが、私にはお孫様どこか風花さんに似ておられる様に感じますが。。。おきれいですね。

投稿: おキヨ | 2014年10月 7日 (火) 12時51分

おキヨ様
身内の自慢話ととられかねない記事をアップするのにはためらいがあるのですが、滅多にないことなのでご勘弁いただいています。
私に似たところは全く無いだろうと思っておいますが、第三者が見ると、どこかにそう見える点があるものでしょうか?
私は昔からファミリー意識は希薄なんですが、やはりいよいよの時には家族の紐帯というものが顕在化するもののようですね。
家内は私より遥かに強く、娘や孫たちと繋がっているので、心に穴が空いてしまっているでしょう。

投稿: 風花爺さん | 2014年10月 7日 (火) 15時43分

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