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里山の春二題~権現山そして能岳

2014年4月22日

ブログ記事は消耗品で、アップした瞬間に過去のものとなり、3日も更新しないと賞味期限切れで、アスセス数もガタ減りになる。
間が開くと忘られてしまうのではないか、などとの強迫観念に襲われ続け、自分を怠惰から救い出すための行為とは思いながらも、はたして精神衛生上は継続するのがいいのか、止めた方がいいのか、悩めるハムレットになってしまうことがある。
・・・などとはいいながらもやはり消耗品でしかない駄文を書き続けることにはなるのであるが・・・。

モノトーンの雪山ばかりが続いていたが、近郊はすでに春酣。
東京に戻って久々に土の上を歩いた。

17日の「権現山」と19日の「能岳」そして20日が「大菩薩嶺」と梯子状態。

先ずは「権現山」から・・・
これまではアプローチに難があったが、いつの頃からなのか上野原市の和見と棚頭を結ぶ林道が利用できるようになり、格段に簡単な山に変わっている。

Dscn2814 初めての訪問になる「和見」集落のたたずまい。

Dscn2820 山里は桃の花期である。

和見峠南の林道ゲートに駐車し、権現山への山道を歩き始めて直ぐに、靴裏の感触にオヤ?という違和感を覚えた。
何だろう?
そうか、このところ雪の上ばかり歩いていたので、土を踏む感触が微妙に違うのだ。
こんな感じは初めて経験することで、それだけ雪上歩きが延々と続いていたことになる。

Dscn2815線に乗ると左・権現山、右・雨降山の分岐。

Dscn2816 梢越しの権現山

Dscn2818 権現山へ続く明るい雑木の尾根

Dscn2819 権現山山頂~以前登った時より開放的になっているが、春霞で近景すらもボンヤリ。

次いで19日は、今や東京のベッドタウン化している山梨県・上野原町~いや今は「市」だった~の里山「能岳」へ。
近々、遠来の客を迎えて一緒に歩くための下見である。

Dscn2821 ここでも桃の春たけなわ。

Dscn2822 満目、芽吹きの季節を迎えている・・・

Dscn2823 能岳山頂

Dscn2824 豪気なことに水越八重さんという地元の篤志家が持山を寄進したことから「八重山」と名付けられ、今は花の山に変身しつつあるこの一帯が、里山歩きのメッカになっているらしい。

さらに、翌20日には真冬並みの寒さに、曇天が加わって、およそ快適とは言えない山歩きに終始した大菩薩嶺。

Dscf0165_2 例年なら陽春を楽しむハイキングコースなのに、ご覧の通りの雪山状態。

 

Dscf0172 昨夜にも降雪があったそうで、木花が満開。
私自身はカメラを携行していなかったので、同行S氏の写真をチャッカリ拝借・・・

 

以上、3つの山歩きをまとめてアップするという超手抜きのお粗末。

 

 

 

 

 

 

 

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登山」カテゴリの記事

コメント

ここのところ寒かったですから山方面は雪が降っても不思議ではないですね。

いよいよ画像は春模様・・・色彩が鮮やかになってきました♪

投稿: おキヨ | 2014年4月22日 (火) 11時52分

おキヨ様
モノトーンの雪景色から華やいだ色彩の競演の季節となりました。
5月いっぱいくらいは貴婦人たちがまとう艶やかな衣装のような、自然の装いで眼福にあずかれます。
一期一会の気持ちを忘れずに、自然に接していかなければ、という思いを新たにしますね。

投稿: 風花爺さん | 2014年4月22日 (火) 14時55分

こんばんは

ブログ記事の件同感です。芽吹きの里山、こころ安らぐ良い雰囲気ですね~  これから夏にかけては花や山菜の魅力に一喜一憂します。大菩薩嶺、雪が多かったとは言え驚きです。

投稿: | 2014年4月22日 (火) 19時34分

岳様
「北国の春」ではないですが、雪解け水が流れるころの春を迎える喜びは、雪国ならではと思います。
東京近郊でもそれなりの喜びは感じますが、東北や長野県のそれに比べるとだいぶレベルが下がりますね。
私も長野や新潟方面へそんな春を探しに行きたいのですが、いつもモタモタしている間に好機を失してしまいます。

投稿: 風花爺さん | 2014年4月23日 (水) 06時16分

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