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高尾山の雪景色

2014年2月9日

グルジアの片田舎(ゴメンナサイ!)の町・ソチ ~冬季五輪の開催地にならなかったら私など、生涯知ることもなかっただろう。
昨夜(7日)の開会式 ~五輪の開会式のショーアップさには少々辟易させられるが、当代切っての人気プリマドンナのアンナ・ネトレプコがオリンピック讃歌を歌っていた。
ロシア出身なので当然の起用であろう。
私の一番のお気に入りのソプラノだが、オペラ歌手につきまとう宿命?か、それともロシア人だからなのか、体形が豊満の域に近づいているようなのが気にかかっている。
・・・ご本人の方がもっと気にしている?

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関東地方の、それも低山が雪化粧することは滅多にない貴重なことだが、4日(火)その機会がやってきたので急遽雪景色をみるために高尾山へでかけた。
高尾山は思い立ってから行ける便利な山で、このごろは重宝している。

Dscn2384 いつもは平凡な高尾山口駅前の様子だが、魔術師の雪がすっかり見目麗しくし立てあげていた。

Dscn2387 樹氷?も高尾では珍しい。

Dscn2398 これが高尾山?

Dscn2399 高尾山ではないみたい

Dscn2397 一丁平苑地の東屋。

Dscn2389 丹沢(左)と道志(右)の山々の間に富士。

Dscn2391 目を凝らすと南アルプスが少し覗いている。

Dscn2395 
日も前のことをアップにモタモタしているうちに東京で43年ぶりの大雪27cmを記録して、いつもながら、雪国の人からは笑いものにされる大騒ぎ。

この大雪に私は山荘で遭遇したが、50cmの降雪となり、除雪される公道にでるまでの私道100mほどの雪掻きをしなければならなくなった。
昨日、今日と奮闘して、どうにか車が出られる状態にまでは漕ぎ付けたが、普段使わない筋肉は当然に悲鳴を挙げている。

 

Dscn2414 雪はしばしば味な造形をみせてくれるが、これはウッドデッキにできた不思議な紋様。
ヒマラヤ山脈に見えなくもないな。
どうしてこうなったかは直ぐに分かりはしたが・・・。

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コメント

上の映像は数十年前に行ったことのある吉野の桜を思い出させました。

高尾山も雪のお化粧、山に心があれば嬉しかったかもしれません。わずかに覗く南アルプスも旅情をかきたてられます。

普段足腰は存分に鍛えられているご様子ですが、思わぬところで上半身の運動不足が露見、というところでしょうか~~
いえ、雪かき作業はやってみないものには解らぬ重労働ですねだと思います。

投稿: おキヨ | 2014年2月10日 (月) 12時34分

風花さん、こんにちは

雪景色を見ると、何故かテンションが上がります。太平洋側は晴天が特に雪や氷、白を引き立たせてくれますし、富士山の存在も
絵になりますね。雪を恐れて閉じ篭っていては会えない風景です。

投稿: | 2014年2月10日 (月) 17時22分

おキヨ様
言われて気づいたのですが、なるほど花(サクラ)の吉野山にも見えますね。
雪が生み出す思いがけない造形にはホトホト感心させられます。
短い時間の間に気まぐれのように造形し、やがて幻影のように消えうせていく、その演出は心にくいばかりです。
その雪にも負の側面があります。
私にとっては雪かきです。
ヤマな腕を鉄アレイで気休め程度には鍛えていますが、とても役にはたちません。
この先、経年劣化は進行する一方です。
そうなったら・・・今は考えないことにしておきます。

投稿: 風花爺さん | 2014年2月10日 (月) 20時22分

岳様
程よい塩梅の降雪は嬉しいものですね。
私もテンションがあがります。
それが度を越すと厄介なことになります。
私には山歩きにブレーキがかかってしまいます。
山によっては人が入らないものもあり、それでも行こうとすれば一人ラッセルを覚悟しなくてはなりません。
そういうのももうシンドイですね。
力量に見合う範囲で、一期一会の出合いを探しにでかけましょう。

投稿: 風花爺さん | 2014年2月10日 (月) 20時30分

風花さま~ 今晩は。

関東一の人気山 高尾山の雪景色なんてめずらしいですネ。
真っ白な南アルプスや富士山が見える心憎い演出は
絵になる眺めで素晴らしいです。

20年ぶりとかの東京都心で27cmの積雪は驚きでした。
慣れない雪に相も変らぬ転倒事故の多さはいつものことですな~

京都はたったの2cmでした。先日の新聞に京都の雪景色は
温暖化の影響もあり年毎に降雪少なくなり
金閣寺の雪景色は今後観られない可能性があるとの記事が載っていました。

山荘の雪かきお疲れさまでした。
山で降る雪も生活圏でも降る雪も程々に積もるのが一番ですね~

投稿: かおり | 2014年2月12日 (水) 17時54分

かおり様
ご存知の通り高尾山はミシュランガイドにも登場している観光地」で、あまり「雪景色」とは結びつかないのです。
この日も高尾山までは、街歩きの靴でやってきて、凍結した道で難儀している人を大勢みかけました。
それが一歩西へ入ると、アイゼンを履いたハイカーもいたりして、この山域が持つ、観光とハイキングの二面性がよく表れていました。
かおりさんのテリートリーの山々は標高はさしたることはないのに、いかにも雪山の雰囲気があり、東京近郊の山に比べて魅力十分ですね。
それでも先日の大雪と、週末に予想される降雪とで、近郊でも近年になく雪を楽しめる山歩きができそうです。

投稿: 風花爺さん | 2014年2月13日 (木) 06時29分

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