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赤城の横丁の山~「鍬柄山」

2014年1月27日

積雪期の赤城山もあらかたの山には登っているが、鍬柄山から鈴ヶ岳を繋ぐ尾根は未踏だということに気づいた。
メインルートから外れていて、いわば横丁になるので人が入らず、トレースができていないのではないかと、何となく思い込んでいたせいでもある。

先日、地蔵岳の帰路、登山口をのぞいたらしっかりラッセル跡が刻まれているのを確認したので、近日中に歩いてみようと決めた。
今日(25日)相変わらず寡雪状態の赤城南面道路を上り新坂平入り口にある「鈴ヶ岳登山口」駐車場へ。

Dscn2302 新坂平・白樺牧場の雪景色

Dscn2303 その脇になる鈴ヶ岳登山口

Dscn2304 15分ほどで展望台に出る。正面に黒檜山。

Dscn2305 その展望台から ~左手奥の日光白根山。

Dscn2311 目の下は時期にはレンゲツツジが埋め尽くす白樺牧場。その向こうは地蔵岳。

Dscn2314 積雪はせいぜい30cmほど。

Dscn2316 鍬柄峠

Dscn2326 岳樺

Dscn2317 こちらはいうまでもなく白樺

Dscn2320 鍬柄岳(1562m)山頂 ~ここは国土地理院の地形図には名前も、標高も表示されていない、いわば一人前扱いされていない不遇な山であるが、眺望の良さでは鈴ヶ岳を遥かに凌駕している。

Dscn2322 浅間の遠望。手前に重なって榛名連山。

Dscn2323 日光白根 ~左端に同じような山容の燕巣山と四郎岳
が仲良く並んでいる。右端は深田百名山の皇海山(すかいさん)。

Dscn2324 真っ白な大沼を俯瞰する~背後は黒檜山。

普通の人ならここは通過点に過ぎないのだが、今日の私は里に下りて昼食を摂るつもりでいるので、ここをゴールとしてUターン。

このところショートレンジの山歩きばかりになっている。
このままでは手強い山は遠ざかるばかりになる。
いつかやってくる時 ~今がそれなのだろうか?

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コメント

雪が主役の画像のすばらしさ。。。白は最高の色と云われる所以がよく解る画像の連続です。♪

画面的には程よい雪の量ですね。
夫がもう少し若く、雪を異常に怖がらなければ、車で行けるところくらいまでは行ってみたいと思いましたね。

最後の真っ白な大沼のみえる画像は描いてみたいナンバーワンです。歩けたらの話ですが。。。^^

投稿: おキヨ | 2014年1月28日 (火) 11時30分

おキヨ様
雪はなかなかの演出家で、万物の表情を劇的に変えてくれます。
山はその典型で、雪が装うとそれまで平板だった表情が、俄かに彫の深いものになります。
その魔力に魅入られ多くの岳人が命を失ってしまいました。
私がやっていることなどはその心配は限りなくゼロに近いものですが・・・。
雪道運転には誰もが腰が引けますよね。
私もやはり緊張します。
冬の大沼へそんなストレスを感じないで行ける方法はないではありません。
富士見温泉で、赤城ビジターセンター行きの路線バスを利用すれば大沼湖畔・大洞まで歩かずに行けます。
本数が少ないのと、運行日が限定されているらしいので利用勝手は良くないでしょうが・・・。

投稿: 風花爺さん | 2014年1月28日 (火) 16時01分

風花さん 、こんばんは

25日は妙義山の大の字を見ながら前橋に行っていました。碓氷峠を超えると天気は一変し、春の装いでした。赤城山周辺は長野よりも積雪が多い感じですが、山歩きには絶好ですね。池などのまっ白な雪原は無垢の魅力がありますね。

投稿: | 2014年1月28日 (火) 21時51分

岳様
西高東低の気圧配置になることが多い冬の関東地方は冬晴れ恵まれます。
特に前橋は関東で一番晴天率が高いそうです。
新潟、長野県との県境を境にして空模様が全く変わってしまうのですね。
赤城山はもともとは谷川岳あたりと比較すると積雪量は全然少ないのですが、それでも北面から見ると雪山らしく見えます。
この冬は赤城へ上る道には雪がないのに、山には例年に比べてたくさん積もっていますね。
手軽に雪山気分に浸れるので登山者が多いです。

投稿: 風花爺さん | 2014年1月29日 (水) 07時04分

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