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その後のスマホ的日々は?~曇り時々晴れ

2013年2月18日

一昨日(16日)の赤城山一帯の荒れ方は凄かった・・・
一人ならもちろんやめているが、マイクロバスをチャーターしているのでそうもできず、13人のメンバーで山には入ったものの、深い新雪のラッセルと、荒れ狂う強風と、寒気に阻まれ、撤退を余儀なくされた。
条件に恵まれた時の赤城山の素晴らしさを知ってもらいたい一心での計画だっただけに無念の思いは一入(ひとしお)。

同行のK氏撮影の写真を数点ご披露します。

36_large_2 烈風の荒山高原で。    

41_large 中間にいてもかなりなラッセルになります。

52_large_2_2 深い雪に追い返され、山を下ります。
後尾にゲストで参加した、30代前半の若いカップル。
~本日の平均年齢がグッと下がりましたネー

66_large 私のいでたちはこんな具合です~年齢、性別不詳?

さて本題に入りましょう。
予想通りの展開とはいうものの、スマホの日々はなかなかの難航です。
こんなチッチャなボディにパソコンに迫る能力を詰め込んでいるらしいから、その分操作性はより難しくなるのでしょう。

さしあたりこの手の超ビギナー向けの手ほどき本や、キャリア(NTT、KDDI、ソフトバンク)などが用意しているマニュアルなどを頼りに使い方を会得しようとするのですが、その都度、必ずと言ってよいほど、越え難い壁にブチ当たってしまうのです。

Tanzaku427  頼りにしてるんですがネ・・・ Tanzaku426

たとへば、あるIDを取得するための操作をステップを踏みながら進めていきますと・・・
突然「セキュリティコード」なるものの入力を求められるのですが、その説明がないので何のことかサッパリ分からん・・・という仕儀になります。
結局、なかなか繋がらない電話でようやく聞くことができるということになるのですが、これが何のことはない、要するにクレジットカードに記載されているある番号のことでした。

また、WI-FI(無線ランに関することらしいが、実のところよく分かっていない・・・)の設定を進めていたら「パスワード」の入力を求められました。
任意のPWを入れればよいのだろうと入力するのですが、何度やっても「間違っています」だとばかり。
お手上げになってこれも電話で問い合わせたら「ルーターの裏にある番号」だって・・・。

このいずれも、それならそうと入力を求める段階でそのように説明すれば済むのに、その辺りが抜けているから、結局お互いに余計な手間をかけてしまうことになるのです。
・・・このクソ忙しいのに・・・・

パソコンとスマホをつなげば双方のデータを簡単にやりとり出来る、なんてのもありますが、カンタンなどとはとんでもありません。
今は亡き小林桂樹が”簡単、簡単というがカンタンだったためしがない・・・”とケイタイ電話のCMで怒っていた、あの光景が相も変わらず繰り返されているのです。

それもこれも、プロである説明する側が、ズブの素人であるユーザーの立場で、肌理(キメ)細かな(余談ですが、このごろ「肌理細やかな・・・と言い方が多くなっていますが、これって正しいのかな・・・)それこそ「猿でも分かる」説明ができる能力を欠いているせいです。

いやそう思うのは私らのような世代の嘆きで、若い世代にはいともカンタンなことなのだから分からない方が悪い、という論法なのでしょうか?

それが証拠には私のスマホのお師匠さんの孫は、マニュアルの類には見向きもしないでサクサクと、やたらこ難しそうな操作を造作なくこなしています。

スマホの利用としては本筋ではないでしょうが「青空文庫」で著作権の切れた名作などをタダで読めます~なんとなくトクした気分。
意外に便利なのが「メモ」で、手帳代わりのメモのほか、お気に入りの詩歌、名言、箴言、名文の一節など取り込んで、いつでも開くことができるのはすこぶる重宝な思いをしています。

スマホで撮った写真をパソコンに取り込む方法にも何とか漕ぎつけました。
オンラインストレージ(ネット上の保管庫)「ドロップボックス」をスマホと2台のパソコンにインストールしたのでここに保管してあるデータはいつでも、どこでも取り出せる・・・筈です。

とはいえ一番の目的「トラフィックログ」の作成への道は視界不良のまま。
アプリはインストールしたのですが、そこからどう進めばよいのか、いま立ち往生しています。

そんな具合に、巨大迷路というか、茫洋たる大海原の航海に例えるか、はたまたエベレストへの挑戦に例えたらいいのか、行きつ戻りつ、私のスマホへの手探りの道はまだ、先へ先へと続いているのです。

Sa204 荒れる海を越えて  Tj3303 陽はまた昇れるのか?

いつかスマホを自在に使いこなす域に達することができるよう、曇り空が多いものの、たまにはのぞく晴れ間に励まされて勤(いそ)しみましょう。

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コメント

マイクロバスをチャーターしてあれば、余程の天候でない限り決行になるのでしょうね。
また悪いことにここ2、3日は悪天候で、私の地元から見るだけでも赤城山はかなりの積雪と思います。

風花さんのお姿は本当に若若しい!山歩きなどの日常生活が鍛え上げた骨格のせいと思います。
立ち姿が年齢を表すとなればものをいうのは骨格ですものね。

それはそうと、高額の(頭脳鍛練器)でご苦労をされているようですが、聞くところによると高齢者向きのスマホが売り出されるとか。。。 私でも大丈夫とわかれば欲しくなるかもしれません。


投稿: おキヨ | 2013年2月19日 (火) 12時19分

おキヨ様
こんな風に冬山用の装具などで全身をまとうと、誰しも年齢、性別不祥状態になります。
昔と違い、山もけっこう自分なりのオシャレを楽しむ世界になりました。
キャンバスが白一色なので、原色に近い色も大胆に使えるようです。
絵心で審美眼を備えている向きには拒否反応が起こるでしょうね。

スマホも高齢者向きのものがいずれはお目見えするでしょうね。
スマホ評価を私がするのは時期尚早ですが、パソコンとケイタイを一緒にしたもの、という大まかな把握は間違いないでしょうが、それはとても便利ではあるとしても、反面ドッチにも中途半端ということでもあります。

電話の使用が主体であれば単機能のケイタイがすぐれていますし、パソコンの使い勝手の良さはスマホにはないように思います。

デジタルの世界は日進月歩ですから明日どうなっているかは分かりませんが・・・。

投稿: 風花爺さん | 2013年2月19日 (火) 16時15分

悪天候の冬山は恐ろしいですね。小学校5年か6年の時、クラス全員で登った藻岩山でお天気が急変し、降り始めた雪が猛吹雪に変わったことがありました。1m先も見えなくなり、先生も方向を見失ったようで…子供でしたし不安な思いをしたものです。幸いに吹雪が少し弱まった時に、麓の道路につながる長い急坂が見つかり、無事に滑降して生還(?)しました。スキー遠足…あの地に今もあるのかどうかは不明です。

風花さまのお召し物は、最先端の登山ファッションなのでしょうね。35歳と言われても信じてしまいそうです。

スマホ…私はPCも携帯もまだ使いこなせないので、風花さまのように果敢に取り組むことはできません。まだまだ先のお話です。
先日もPCの設定を少し変えようとして、意味不明の質問にぶつかり、一旦中止しました。若い人にとっては常識なのかもしれませんが、高齢者にも解るような説明を付記して欲しいですね。

投稿: 淡雪 | 2013年2月19日 (火) 23時02分

淡雪様
同じ山でも雪があるか無いかで全く別物になります。
まして雪がある時期で、天候が悪化したらどんなに危険な状況になるか、淡雪さんも体験されたようですね。
晴天ならば、夢幻の世界で彷徨っているような幸福感に包まれるのに・・・。
私のウエアーなど最新でも何でもなく、ごくありふれたものです。
山のウエアーも下界並に流行りすたれがあるようで、実に見事にビシッと決めている人も見かけます。
そもそも私は何を着ても絵にならない体型なので、宿命的にオシャレには縁がありません。

IT革命の余波は私ら高齢世代にも思いがけない恩恵をもたらしてくれたことは否定できません。
10年前には、自分がパソコンやケイタイでこれだけいろいろな便益を受けることになるとは想像できていませんでした。
これなしには生活していけない、と思うくらいです。
もちろん、いいことばかりではなく、頭の体操を強いられる、というよりもっと激しく、思考停止状態になってしまうこともしばしばです。
デジタル機器を使う以上、避けて通れないことですから、幸い時間は十分ありますから、辛抱強くつきあっていきましょう。

投稿: 風花爺さん | 2013年2月20日 (水) 07時08分

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