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ゴローサン(五郎山)はオモロイ!

2008年5月12日

奥秩父の主脈を外れた(甲武信ヶ岳の西北)位置にポツンと孤独の頂をもたげる「五郎山(やま)」2032mはなかなか面白い存在です。

先ず「秘峰」の雰囲気があること。

登山口には古くて、方向が判然としない道標があるが、あとは全く無し。
  ただし、テープ類はある。

 P5070774            途中の短いながらナイフリッジ状の尾根。
  

   たいていの山なら鎖か、トラロープなどがセットされるだろうが、ここ    
   にはそのような人工物が無い。            

            

            

 P5070776           けっこうスリルはあるし、最後は絶壁の上に出てしまったりして・・・

  ~この岩峰の向こうから登り、ここで行き詰る~

   こんなとこ、降りられるわけがない・・・で、後戻り。

 P5070778

  いよいよ目前の山頂は、いったいどこから登れるのか、取り付くヒマ   が皆無に見える垂直の岸壁
            

   しかし、うまくしたもんですなー
   垂直の壁の途中が潅木のバンド状になっていて難 
   なくトラバースできるのです。    

   こんなルートを見つけた人に乾杯。

                                    

 P5070777                  

   まったく人っ気のない山頂
   文字も薄れて・・・                    

  

標高差、約700m。 上り実働2時間弱。

「山椒は小粒でもピリリと辛い」・・・そんな山でした。 

                                    

                 P5060772                   

    オマケ

    前日(5月6日)上った「横尾山」からの「八ヶ岳」                            

                       

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コメント

五郎山はどの辺りかな?
「奥秩父2」を広げるとありました!川上郷の梓山から
南へ下った地点から東に向かう破線で
描かれているコースですね!

周囲は甲武信岳に金峰山、瑞牆山など
そうそうたる山々に囲まれていかにも肩身が狭そう
それにしても険しそうな垂直の壁を見ているだけで
なんだかおっかなくてビビりそう。
私なら登らずに撤退かも・・ネ!

風花さんも一般コースを取らず、人が省みない
秘境コースを歩かれるのがお得意のようで
正に孤高の人ですネ!

この山域は関西から遠く、中々行かれません。

投稿 かおり | 2008年5月15日 (木) 21時50分

昭文社の「山と高原地図・奥秩父Ⅱ」をお持ちなんですね。
京都の方が・・・。

写真ではオッカナそうなに見えますが、だいたい巻き道がありまして、誰でも登れます。

初期の頃の人は良くそんなルートを見つけるものかと感心させられます。

「孤高の人」というと、有名な単独行者「加藤文太郎」をモデルにした「新田次郎」の小説ですが、私なんぞトテモとても・・・。

何所にでもいる俗物ですよ。

今朝は早起きしました。
今日、明日と天気を気にしながら「南会津」の山に出かけるためです。

4時間くらいのドライブになりますかね。

投稿 風花爺さん | 2008年5月16日 (金) 05時14分

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