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中国・四川省の大地震を悼む

2008年5月15日

四川省の「都江堰市」の北東、「ぶん川県」を震源とするマグニチュード7・9の大地震。

いつもなら「対岸の火事」で傍観するだけですが、今回はいささかの感慨があります。

4年前「大姑娘山(タークーニャンシャン)」(5025m)に登ったとき、途中の観光で世界遺産の「都江堰」を見学しました。

その折立ち寄ったある町の市場で、しきりに香りの高い花束を買ってくれ、とせがんだ少女たち。

登山では、長靴のまま山頂まで荷物を担いでサポートしてくれた「日隆(リーロン)」のポーターたち。

かれらは一様に人懐っこいチベット民族。

彼女ら、彼らはこの災害に遭わずにすんでいるのだろうか。

今は名前こそ忘れたが、思い返すあの顔、この顔。

情報では「都江堰」から北東へ伸びる断層で生じた地震、ということだから、南西に位置するパンダの「臥竜」や「日隆」の被害は無いのか、報道では伝えられていませんが・・・。

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